
1: 風吹けば名無し 2018/05/31(木) 19:06:56.45 ID:RNXwqCxr0
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180531/k10011459831000.html
今月14日から15日にかけて、何者かがブロックチェーンを改ざんし、海外の交換業者から「モナコイン」と呼ばれる仮想通貨を奪ったことが関係者への取材でわかりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180531/k10011459831000.html
今月14日から15日にかけて、何者かがブロックチェーンを改ざんし、海外の交換業者から「モナコイン」と呼ばれる仮想通貨を奪ったことが関係者への取材でわかりました。
ローソンのコーヒーは、なぜ「手渡し」なのか
https://toyokeizai.net/articles/-/219222
「会話の要素が生まれると考えた」
セブン‐イレブンやファミリーマートが現場の負担軽減という点を鑑み、客自身にマシンで注がせるセルフ方式を採用しているのに対して、ローソンはあえて店員が注いで直接渡す「手渡し方式」を採っている。
「からあげクンなどカウンターフーズの販売以上に、コーヒーは客と会話が生まれる要素が強いのではないかと考えた。
目指すところはコンビニコーヒーではなくカフェ。
対面販売でお客様との絆を強めることができる」(山田氏)。
「負荷になっている」という声も
これに対し、都内でローソンを運営する加盟店オーナーは「本部のコンセプトは理解している」と前置きした上で、
「現状はどこの店も負荷になっている。
お客さんはコンビニに会話をして和むといったことをそこまで求めていない。
外国人の店員も増えており、日本式のおもてなし、オペレーションがうまくできないケースも増えてきている」
と指摘する。
http://ascii.jp/elem/000/001/683/1683641/d2_588x.jpg
まるか食品は「ペヤング ソースやきそば 超超超大盛 GIGAMAX」を、関東地方で6月18日から、関東以外では7月9日から発売します。価格は410円前後。
「ペヤングソースやきそば」の約4倍のサイズという、かつてない容量と大きさを実現させたとうたうカップ焼きそば。内容量は439gで、2142kcal。調理に使うお湯の量も1300ml必要なので、食べる前にはしっかり準備したほうがよさそう。
主要栄養成分表 1食(439g)当たり
エネルギー 2142kcal
ナトリウム 5.3g
たん白質 28.5g
脂質 120.7g
炭水化物 235.3g
(食塩相当量:13.5g)
http://ascii.jp/elem/000/001/683/1683639/
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052800970
高級ブランド牛肉「神戸ビーフ」が28日、神戸中央卸売市場(神戸市)で1キロ当たり8024円(税込み)を付け、過去最高値を記録した。
神戸ビーフは海外で人気が高く、輸出が増えているほか、訪日観光客(インバウンド)が国内の飲食店で指定するケースも増加。2020年の東京五輪・パラリンピック大会に向け、冷凍在庫を拡大させていることも価格を押し上げたという。
最高値を付けたのは、定期的に開催される品評会で入賞したA5ランクの去勢牛。枝肉と呼ばれる食用に加工したもので、地元業者が競り落とした。
神戸ビーフは輸出が年々増加。昨年9月に解禁された台湾へは、3月までに約100頭が輸出された。さらに、インバウンド需要が高まる大型連休用や東京五輪開催時の数量確保のため、需給が逼迫(ひっぱく)。価格は徐々に値上がりしていた。
引き続き需要増が見込まれる一方で、生産者や出荷頭数は急に増えない。市場で競りを運営する神戸中央畜産荷受は「夏休みに向け、さらに高値を更新する可能性がある」と話している。(2018/05/28-20:17)
ファミリーマートはディスカウントストア「ドン・キホーテ」と連携したコンビニエンスストアを展開する。6月から都内でドンキの雑貨や日用品2千~3千点を陳列する実験を始める。コンビニは徹底した効率化が進む一方で均一化も目立ち、近年は成長力が鈍化している。ファミマはドンキとの連携で斬新さを打ち出し顧客層を広げる。
まず東京都内の直営店3店を改装し、客数や収益動向を見極めながら、全国に1万7千超ある他店舗…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31024190X20C18A5MM8000/
YOMIURI ONLINE 2018年05月12日 11時44分
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180512-OYT1T50070.html
ビルの一室で国際線フライトの気分を味わえる体験施設「FIRST AIRLINES」
(東京都豊島区)が話題を呼んでいる。
施設内には、実際の飛行機で使われていたファーストクラスとビジネスクラスの計12席が設置されている。
1回のフライトは約110分間。来場者は飛行機の離陸映像やVR(仮想現実)のゴーグルを付けて
パリのエッフェル塔など観光名所の映像を楽しめるほか、客室乗務員(CA)役のスタッフが提供する
「機内食」を味わうこともできる。
現在はニューヨークやパリ行きなど5路線。来週からは、1940年代のニューヨークや
壁で分断されていた頃のベルリンなど、時空を超えた「タイムトラベル便」も始まる。
完全予約制で料金はファーストクラスが5980円、ビジネスが4980円。(続きは記事元参照)