1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/28(水) 02:18:07.374 ID:1A6AM9Ix0
2000年初頭のITバブルはじけて債務超過寸前までいったらしいが、わずか20年足らずで。
すごいな運も戦略も性格も。
すごいな運も戦略も性格も。
自民党税制調査会の野田毅最高顧問が19日、東京都内の日本記者クラブで講演し、中長期的な消費税率の水準について
「20%は超えない方が良い。今のままなら3割(30%)だという話もあるが、いくら何でもどうかと思う」と述べ、国民生活への影響を考慮した上で一段の引き上げは避けられないとの考えを示した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000119-kyodonews-bus_all
12歳→22歳
— 竹本萌瑛子 (@ohrei24_miss1) 2018年11月21日
熊本の芋野球少女から
表参道で撮影する女になっちゃったよ
お母さん pic.twitter.com/PEuo22Xw2D
11月18日放送の「林先生が驚く 初耳学」(TBS系)では、林修が「頭の良さは母親からしか遺伝しない」「父親の帰宅時間が遅い方が子どもの 学力が高い」など、衝撃すぎる主張を展開。スタジオに驚きの色が広がった。
序盤、林はアメリカで行われた脳の構造に関する研究を紹介。
この研究では、父親の遺伝子は脳の大脳辺縁系(気分や本能をつかさどり攻撃性などを制御)に蓄積され、 母親の遺伝子は大脳皮質(記憶、思考、音声、知覚などの認識機能をつかさどる)に蓄積されることがわかったのだという。
このことから林は、「いわゆる“知性”にかかわっている遺伝子は、母から子に受け継がれたときのみ機能する」、ひいては「頭の良さは 母親からしか遺伝しない」と結論付けた。
https://thetv.jp/news/detail/170076/
https://news.walkerplus.com/article/170076/998088_615.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000004-htbv-hok
<北海道>『好きです』20代のケースワーカーを処分
札幌市の男性ケースワーカーが、生活保護の受給者の女性に
「付き合っていただけませんか」などと不適切な言動をしていたとして、懲戒処分を受けました。
停職2カ月の懲戒処分を受けたのは、札幌市の東区役所でケースワーカーとして勤務する
20代の男性職員です。男性職員は先月、自分が担当する生活保護を受給していた
女性の自宅を訪問したとき、「好きです」「付き合っていただけませんか」などと
女性に不快感を与える言動をしたということです。
また、女性が翌日、苦情の電話を区役所にしたところ
男性職員は上司に相談することなく再び女性の自宅を訪問し
「きのうのことは無かったことにしてほしい」などと持ち掛けたということです。
市の調査に対し、男性職員は「好みのタイプだった」などと話しているということで
市は懲戒処分について「事実の隠ぺいを図ったことを重く見た」としています。
神よ何故あなたは地上にに大麻草をお与えになったのでしょうか!
— 高樹 沙耶 (@ikuemiroku) 2018年11月18日
私達をエロス、狂乱、錯覚、怠惰に陥らせるためなのでしょうか?
植物を育て、分かち合い、それを手にすることが如何なる罪か教え給え!
レモンサワーといえば、いわゆる赤ちょうちんの灯る“おやじ系居酒屋”で中高年を中心に愛されてきた、誰もが知る定番のアルコール飲料である。ご存じの方も多いかと思うが、このレモンサワーが若者を中心にブームとなっている。
本当にレモンサワーがブームになりつつあるのか、データから読み解いてみたい。 ホットペッパーグルメ外食総研は、レモンサワーに関する調査を2017年6月1~7日にかけて、20~69歳の男女を対象にインターネット上で実施。1万335件の有効回答を得た。
調査結果によると、お酒を飲む人の26.4%、つまり4人に1人が「好んで飲む」とレモンサワーを支持している。さらに、「これからレモンサワーを飲んでみたいですか?」という質問においても
「今後レモンサワーを飲みたい」と答えた人が34.7%と、今後のレモンサワーのさらなる需要拡大が予想できる結果となった。
その中でも、特に注目してほしいのは若年層の飲酒意向だ。20代男性の48.4%、20代女性は40.9%が「今後レモンサワーを飲みたい」と回答しており、若者を中心とした今後の需要拡大が期待できる。
また、その理由にも注目したい。レモンサワーを支持している理由は、「飲みやすい」「味が好き」「料理に合う」となっており、味覚に関するものが中心となっている。
昨今“若者のお酒離れ”が飲食業界の課題として挙げられるが、このようなアンケートデータから見ても、レモンサワーが日常的にお酒を飲む人へのさらなる需要拡大につながるのはもちろん、
「苦い」「わざわざ飲む必要を感じない」といったお酒離れの要因となっている課題を払拭(ふっしょく)する救世主となる可能性を秘めている。(以下ソースで)
ソース iza
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/181029/lif18102913230020-n1.html
http://www.ksb.co.jp/sp/newsweb/detail/11417
オオサンショウウオの捕獲調査中に…男性が川に流され死亡 岡山・鏡野町
10月19日 11:55 社会
岡山県鏡野町の吉井川で、オオサンショウウオの調査をしていた男性が川に流され死亡しました。
18日午後7時ごろ、岡山県鏡野町女原の吉井川で「一緒にいた男性が行方不明になっている」と119番通報がありました。
この事故で、岡山県鏡野町井坂の農家、吉田栄作さん(70)が約10メートル下流で見つかりましたが、病院で死亡が確認されました。
吉田さんは、鏡野町から委託されてほかの男性2人とオオサンショウウオの捕獲調査をしていました。
岡山県や鏡野町では、国の特別天然記念物オオサンショウウオの保護のため、この時期に中国原産の外来種や交雑種の捕獲をしています。
吉田さんは、事前に仕掛けたわなの確認などをしていた時に流されたとみられ、警察が事故の原因を調べています。